星カタツムリ日記

5がつ

いつのまにか5月で、まいにちが過ぎて行くのは早いなあって思った。
そしてまいにちの景色をどんどん忘れている。

この日記のいっこまえの、冬の雪の日の朝に入った喫茶店の朝のひかり、
朝の風景、
日記にかいてなかったら一生思い出すこともなかったんだろうなって
いま読んで思った。
日常のなにげない風景。
でも、ことばにした分だけ、写真できりとったみたいに、その風景が浮かんでくる。
おばちゃんの髪型も、
冬のあさのきらきらした光も、
ガソリンスタンドの風景も。
そんな日常の風景がほんとはいちばん大事な気がしてる。

日記っておもしろいな。

カルンは、少しずつ少し行き先を変えながら
進んでいます。
湖が見えた場所から、もう少し広い、海が見える場所に変わるかもしれません。

まだ、どんな景色に向かってるのか探しています。


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by hoshikatatumuri | 2016-05-11 03:59