星カタツムリ日記

<   2007年 09月 ( 32 )   > この月の画像一覧

けーたりんぐ

帰ってきました。

昨日は、めぐさんと所に泊まって、今日のケータリングの料理の準備を
手伝わせてもらった。

カルマあがりで行ったから、まずお風呂をどうぞと進められ、
お風呂からあがると、晩ご飯をどうぞと進めていただいて、
まことにかたじけなかった。

ケータリングの料理をお昼からずっと作っていたのに、
それとは別に、夕ご飯を用意してもらった。

あったかくて、おいしいごはんを、めぐさんと食べた。


ごはんを食べてから、屋上の眺めを見に連れてってもらった。

新宿のビル街の、赤い点滅を、ぼんやり、じっと見た。
めぐさんのベットからもこの点滅が見える。

落ち着くあかりだなあと思った。

ついたり、消えたり、夜のなかでそれを静かに繰り返している。


で、戻って、ハンバーグを丸めた。


めぐさんちは、いろんな匂いがした。
想像の、
わくわくする、何かを作る毎日が、何個も何個も重なった匂い。
それで、私は、ずうっと、興奮して、ずっと、ずっと楽しかった。


食器や、食器棚や、たくさんのケーキ型や、いろんな料理の本、窓際のベッド、
おっきい机、色んなイス、
シャガールの絵、ビンの中の色んな食材。


夜の匂いも、朝の風も近くにあった。


肌や、気持ちの中の中。


わたしはまだまだ入り口におるなあと思った。
ものを作ることの。
その向こう側の広さや、ふくらみを見たいって、
メグさんちに行って思った。


めぐさんの料理。


今日の朝のつめたい風。


小雨と、マーガリンをぬったパン。
裸足。
コーヒー。



ぼんやりとした朝の明るさ。
[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-30 03:08

つづき

わたしにとってだけど、
じぶんにとって大事なものが日常のなかに隠れている。

顔をだしたりもしている。

目や、耳や五感を使って、それを探し出そうとしている毎日。


見えにくいもの。
忘れやすいもの。
感じやすいもの。

こころの中と、外を行ったり来たりしているへんな生き物。
[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-28 00:33

甘めのカレー

昨日は、少し涼しかった。
丸さんと、とこちゃんと、青梅のやまの奥の方に焼き物をやりに行った。

駅を降りたら山が見えた。

青梅の街を見ながら、こういう外国の田舎町に住んでいる自分を
ぼんやり想像していた。


ずっと、山の空気が側にあった。


机に向かって、夕方まで、ずっと粘土をさわり続けて、
3人ともすごい集中していた。


ものを作るのが、最近すごく楽しいと思う。

ケーキを焼いたり、ノブ君に教えてもらったかぎ針やったり、
なんか、自分の手を動かして、なにかを作っていくことが、おもしろい。


それが、じぶんの中の世界とつながっている。


お昼は、ココスキーパンと、目玉焼きとソーセージを焼いて食べた。


帰りに、夏への扉っていう、喫茶店に寄って帰った。
大学の時からずっと行ってみたかった喫茶店だった。
スパイスの効いた甘めのカレーだった。
広い窓から線路と、青梅の街が見えた。


帰りの電車はみんな眠っていた。


帰ってから、この前漬けたドライフルーツでケーキを焼いた。


今日も、月が丸い。



今日は、気持ちのうねりがすごかった。
なんか、いろんなことに敏感だ。
弱っとるんかなあ。
こういう時って、世界が、ぬるい温泉みたいで、
そこにつかっているような気になる。
まわりのものがやさしく感じる。




f0146828_2335121.jpg

[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-27 23:30

東京

なんか、最近は、自分が感じたことと、ことばに距離があるようで
はががゆい。


今日もいろいろありました。

あやちゃんと東小金井に行った。

腹ぺこだったのでモスで少し食べて、リョウタくんのお店にコーヒー飲みに行った。
東小金井はのどかだった。
リョウタくんのお店も、じかんの流れが独特だった。
旅の途中に立ち寄ったみたいな気持ちだった。

夕方、リョウタくんが小金井の野川公園に連れってってくれた。
歩いていたら、夜になった。
今日は、中秋の名月。

広い、広い公園だった。
草をかきわけ、丘に登った。
遠くに国分寺の街の灯りが見えた。
まわりは真っ暗だった。
月がまんまるに光っていた。

そのあと、新宿に行って、ノブ君と、ゆき子ちゃんに会った。
3人でインド料理、たくさん食べた。
ゆき子ちゃんに会うと、気持ちがひろく感じる。
ゆきこちゃんがひろいんだなあ。
ひろい草原に、色んなかぜが吹いてる。
お酒を買い、花園神社でいろいろしゃべる。
ゆきこちゃんに会うと、いい意味で適当になれる。
頭で考えるよりも、思いや、気持ちや、出会って感じもののほうがリアルで、
それを100本ノックを打ち返すみたいに、自分で打ち返す。
みたいな気持ちになる。
自分が生きとる力を信じれる。

観光地よりも、たまたま出会った景色がおもしろい。
その時、その瞬間に出会った、その風景。
人と過ごす時間も、日々の色んなことも、それがいい。
[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-26 01:15

なんとなく

自転車なくなった。
バイトの面接も、落ちてしまった。


でも、なんか、色んなことが、
もうほんと、自分次第なんだなと思った。


なんとなく、窓から入ってくるひかりを見てて。


おおげさかもしれないけど、
今日を思う気持ちや、
人を思う気持ち。


うまくいえんが、自分次第。


ひかりや不安やごちゃまぜの気持ちの中の、

そのまた向こうのあかり。




f0146828_12161349.jpg

[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-25 12:16

やさしいかんじ

丸さんに貸りた、フィッシュマンズの、
「むらさきの空から」っていう曲がすごくよかった。

初めて聞いた。

ひとりの、ひとりのへやの
もうだれにも会いたくないような
そんなときの、誰かを思うような気持ち。

メロディや、佐藤君の歌い方が
あったかい感じがした。

自分がそこにいる光景が浮かんだ。


夕方、ケーキを焼いて、ドライフルーツをラムと、ブランデーと、ウイスキーに漬けた。
ラムって、ものすごくいい匂いだなと思った。
ドライフルーツを、細かく刻むのが、以外と面倒だった。
シナモンと、ローリエと、カルダモンも入れた。


その後、イネルと、カルマに、焼いたケーキの感想を聞こうと思って、
持ってた。


丸さんが、タルトのケーキ型を、ふつうのケーキ用に買っていて、
丸さんの、そういう所がやっぱりおもしろいなと思った。


一回ケーキを焼くと、次にやりたい焼き方がでて来て、
どんどんいろいろ感じてくる。


丸さんに、
ケーキ焼くの面倒くさくないですかって聞いたら、
それがぜんぜん面倒くさいことはないんよ
と言って、それがきっかけでケーキ部入った。

ほんと、めんどくさいことは全然ない。
ただ、食感とか、味とか、
自分の思うのを形にするのがまだわからん。


カルマに持ってて、
リュウタ君と、あやちゃんに食べてもらった。

いろいろ3人で話しているのが楽しかった。

12時30分ぐらいになって、お店をでたら、
自転車がなくなっていた。

とても悲しかった。

今頃どこだろう。

でも、今はなぜかやさしい感じの気持ち。



f0146828_3191833.jpg
f0146828_3192770.jpg
f0146828_319389.jpg
f0146828_3195113.jpg
f0146828_320126.jpg

[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-25 02:59

ラム漬け


今日、カルマに、女の子が来んさった。


セツのミーティングがあるから4、5人、人が集まるよ
ってことを丸さんに言われていて、その中のひとりでらっしゃった。


4時ぐらいに来んさって、チャイを頼みんさった。


ものすごく失礼かもしれないけど、
似ている匂いを、感じました。


チャイを頼みんさる時とか、
かっかているCDはなんですかって尋ねんさったときとか、
不器用そうに、でもすごく一生懸命に話してくださった。


これは、わたしの勝手な感じかただから、本当は分からん。
でも、自分のなかの空気みたいなのを、
その人に会って感じた。


本当のわたしは、
ものすごく抜けていて、
不器用極まりなく、
飲み込みも遅く、ずれていると思う。
本当に。


でもそれだと、うまくいかないことが多いので、
日々、器用さをがんばって身につけようとしている。


でも、今日
感じた。


じぶんの不器用さや、
どうしようもなさって、
おもしろくて、
人に譲れん部分っていうか、
本当は直したくない、
本当の、本当の自分。


私は、自分のそこの部分をもっともっと探ってみようと思った。
まだまだ、知らんことでいっぱいだ。


今日会ったその方から、
純粋さと、不器用かもしれないけど、でもすごく一生懸命なものを感じた。

勝手にすいません。





ドライフルーツを漬けようと思って、
ラムと、ブランデーと、色んなドライフルーツを買い込んだ。



もう秋だなあ。

焼き芋食べたい。
毎日食べれる。
[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-24 03:33

流れ


日記を書いてから寝るそうです。



今日は、イネル前に、パリのお惣菜っていう本を立ち読みしました。
そしたらそれが、ぶわって自分の中に入ってきてしまって、
パリのお惣菜屋のマダムに気持ちがなってしまった。

サラダを盛っていても、やたら黄色や、赤を意識していた。


赤とか、黄色とか、野菜の色がきれいなのか、
その本の料理が目に飛び込んできた。
気になったので、帰りに買って帰りました。


ときどき誰かがのりうつる。



小学校のとき、毎日同じように給食食べるのもなんだなあと思って、
食べ物のグルメリポーターにこころの中でなりきって食べていた。
「牛乳と、麦ごはんの組合わせ!これはなかなかないですねえ」
とか、自分で勝手にリポートしながら食べていたら、
前の席の好きだった男の子に
「ばかか」
と、からかわれた。
ばかじゃない!と思った。
真剣でした。



カルマでも、その日の近くに影響を受けた人とか、
誰かになりきって働いているときがある。

最近はないけど。




ヨシミちゃんががんばっているので、ますます影響を受けている。
(これはまた違った形です。)
ヨシミちゃんは、カルマに腰を据えていろいろやっていこう
という気持ちがあって(今日話してて知った)、
それがうまい具合に伝染している。



こういうのって、
自分のこれから何かを真剣にやって行きたいなあって気持ちと、
ヨシミちゃんの中にある気持ちが、
うまい具合にカルマを通してすれちがったっていう感じなんかなあ。





ひととひとが出会うタイミングや、
だれかががんばっとることや、
頭じゃなくて、
気持ちにうつってくることがらがすごいです。






f0146828_47727.jpg







f0146828_4195853.jpg

[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-23 03:40

もう夜。

もう9月22日。

もう3じ。

早いなあ。



今日、カルマで、
山本さんが、
乾物(切り干し大根とひじきと高野豆腐)を前に、
じっと考えごとをされていた。

たぶん、もう1品おそうざいを仕込むか、どうしようか
だと思うんだけど、
その、じっと見つめる姿が
かっこよかった。

今日は、もうそれで充分なぐらい。



今日も月がでてた。

濃い光。




あっ、て最近よく思う。

自分にとっての新しいなにかを気付きかけとるんかなあ。

ヒントは、「どくだん」ってタイトルの日の、ヨシミちゃんの日記かなあ。

ココロの位置について。

今まではそれが、ふわふわしてた。

それを、なんとなく自分の中にちゃんと感じたら、
大事なものが見えてきた。

大事なものは、あったかくなる感じがした。




ひとをばかにせんとか、
じぶんやひとのことをだいじに思うとか、
そんなことは、ぜんぜんきれいごとではなくて、
ふつうのことなんだなあと思った。
[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-22 03:42

空白。

久しぶりに、月を見た。


半月。



日記って、おもしろいな。
と思った。


mixiとか、ブログで、誰かの日記を読むのも、
自分で書くのも。


こころん中のことは、自分にしかわからんけど、
ことばにすると、少し抜ける。


普段は、頭の中も、こころの中も、
なんか知らんがことばでいっぱいだ。

じぶんと話し合いすぎだ。


それを、多少ことばにして、外に出さんと、なにを考えとるのか
分からんようになる時がある。


すっごい感動した日や、びっくりした日は、
それをへんにことばにしようとすると、どっか行ってしまったような気持ちになるから、
ムリに、言語化せんほうがいいようだ。



あと、誰かの日常が、言葉から映像に変わるか、変わらんかみたいな
空想の世界が好きなんだな。




月をみると、落ち着く。




絵描いて、カルマで料理作って、ケーキを焼く。


最近の頭ん中。
[PR]
by hoshikatatumuri | 2007-09-21 01:34