星カタツムリ日記

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ラベンダー湯。

昨日は、タイ料理屋さんのバイトがすごく忙しくて、
帰ったら2時半ぐらいを過ぎてたけど、
なんとなくぼーっとした頭で、鉢の植え替えをした。

なんとなく、頭のなかがすっきりしていて、今しかないと思って。

毎日、植え替えたいなあとおもいつつ、先延ばしにしていたこと。

台所のあかりが、暗いなかを照らしてくれていた。

で、昨日はお風呂に入れなかったから、
今日、夕方前銭湯に行ったら、
光がたくさん入ってきて、夜行くのと全然違う気持ち良さで、
びっくりした。

4時だいのお風呂屋さんはいいなあと思った。
ラベンダー湯だった。
前は、薬草風呂だったのに、最近は、ラベンダー湯が多い。
北海道の、ラベンダー畑の写真がはってある。

8月にタイに行く。
ラオスと。
燃料費が高いって。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-26 02:37

昨日のこと。

昨日、邪宗門のバイトが終わってから、マスターと話していて、
マスターが、喫茶店を始めた、戦後の昭和25年頃のことや、
そのとき初めて店をだした吉祥寺でのことや、
吉祥寺を離れて、次の店を探す為に、色々見て回った話しを聞いた。

シャンソンや、フラメンコの音楽をかけている所はまだ少なくて
それを聴く為に、新宿からわざわざいらっしゃるお客さんもいらしたよ
という話しをきいた。

下北沢も、国立も、当時はなにもなかったそうだ。
お店が4、5軒、ちらほらある程度。
でも、下北沢には、O-SYA-REーっていう変わったお店があって、
マスターはよく行っていたそうだ。

そのとき、戦争のころの話しになって、
マスターは船に乗っていて、
たまたま船を降りることがあって、
そのとき、それがあったから、じぶんはひとり生き残った
という話しをきいた。

そのとき、かわりに船に乗った仲間がいて、
自分がその仲間のかわりに船に残っていたらよかったってマスターは言った。

マスターは、戦争が終わったとき、自分ひとりが生き残って、
たくさんの仲間が死んでいって、
そのとき本当に楽しく生きようって思ったそうだ。
お金儲けもなにもいらないから、だた本当に楽しく生きるって。
まわりの人にも楽しんでもらえるように。
たくさんのものがつまったことばだった。
未来が楽しくなるためにではなくて、
今その瞬間瞬間が楽しいって思うように生きなさいって
教えてくれた。

いやなことはしなくていい、楽しく生きなさいって。
そりゃ、生きていたら、いろいろあるし、つらいこともあるけど、
それを楽しいにかえていけれるって、教えてくれた。

じぶんひとりで生きているわけじゃないから、
いろんな人が支えてくれているから
それを感謝して生きているって教えてくれた。

帰り道、そのことを考えていた。
自分は、どれだけのことを真剣に感じながら生きているのだろうって
思った。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-18 17:39

かたち

かたちって、絵や、かぎ針で編んだものや、陶芸で作った器や、
そんな、手で形つくって、作りだしていたもののことを思っていた。

でも、この前、タイ料理やさんのばいとで、終わってから話しをしていて、
例えば、この皿はここにあって、それを無意識にとったり、
使ったものはすぐもとに戻したり、
混んだときこそ、落ち着いて冷静にやろうとしたり、
お店っていう場所で働いていて、
自分の中に知らず知らずのうちにできている、リズムや、
ここではこうするっていう動きも、
ひとつのかたちなんだよ
と思うような話しをして、
すごく、仕事がおもしろくなった。

一瞬、一瞬が消えていってしまうものだけど、
その一瞬、一瞬にかたちがあらわれている。
それがおもしろいなあと思って、
まだまだ頼りない感じでやっているけど、
その一瞬が、自分のなかできらりと光るひかりみたいだといいなあと思った。

あと、やっぱり花にさわっていると落ち着く。
いつか、花修行にパリに行こう。
パリじゃなくてもいいけど、どこか。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-16 03:59

すいっち。

あやのちゃんに、日記の背景が、「世界の中心で愛をさけぶ」
みたいだね、でも私好きよ、って言われて、自分では意識していなかったから、
ああそうかあって、ちょっとうれしかった。

自分がバカすぎて、どしようもないことがよくある。

本当の自分は沖縄や、タイの風ぐらいゆるくて、
ほんとゆるくて、遅刻もばんばんするし、
物忘れもひどいし、
だから余計考え過ぎるところもあり、
ぴんって、気を引き締めて何かをする時のスイッチと、
それをぬくスイッチを、もっとうまく使い分けれたらなあって思った。

1、2、3でバカになる感じを思った。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-14 01:41

変化。

今っていう瞬間に感じていることも、
感じたり、学んだり、触れたり、聞いたりすることで、
どんどんどんどん変わっていく。

どんどんどんどん変わっていく。

弱いって思っていたところが、強さになったり、
強さが優しさになったり。
強さも、弱さも本当はないのかもしれない。
気持ちがどんっとあって、
そこにそのひとそれぞれの、
パンドラの箱みたいに
ころころしたものがあるのかなあ。

ただ、本当に、人って変わっていくんだなあって
実感した。


3年後とか、5年後とか、なにを感じているのかなあ。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-12 04:00

最近のこと

どんぐり舎でスラムダンクの28、29、30、31巻を読んでいたら、
泣きそうになって、
でも、ちょうど、カウンターの真ん前の席で、
コーヒーを作っているお兄さんに見られそうだったから、
すごく平気そうな顔をして、読み終えた。
感動して、
ずいぶんと長いこと、桜木のことを考えていた。

昨日、イネルに入っていたら、ものすごいかみなりがなった。
雨が、めいいっぱい降った。

雨が止んで、表にでたら、木と木の間から、月が見えた。

今日は、ずっと高知に行きたくて、
いろいろ構想を考えていた。
松山に行って、高知に行って、そこから船に乗って、九州に渡って、
佐賀の69nersさんの映画館に行けたらなあって思った。

気持ちにうつってくる色んな景色のことを考えた。

去年の夏に鳥取に帰って、夜、車で走った景色が
今日は、気持ちに何回もよみがえってきて、
そのとき、その場では感じれてなかったことが、
今は感じれて、
例えば、
夜の中にぼんやり光る明かりとか、
そのとき見ていたよりも、気持ちにはっきり浮かんで来て、
きれいだったなあって思った。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-11 03:25

原宿の夜。

遅刻回避するために、携帯のアラームをめいいっぱい10分おきぐらいに
かけて寝たら、
今日は、すっきり素早くおきることができた。

ちょっと余裕もあって、30分ぐらい早く着きそうだと思ったけど、
部屋の片付けを始めて、いつもの時間になった。

カルマの前のうえきたちがかわいくてしょうがない。
枯れて、くたってなっているのもいるけど、それもかわいくてしょうがない。

がんばれ。

今日も色んな出会いにありがとう。

夜、めぐさんと原宿の街を歩いた。

絵の展示を観に行って、ふたつ観に行って、ふたつとも
今日がオープニングで、
そこに集まった人がきらきらして見えた。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-07 03:10

雨の日。

おそらく2度寝をして、きょう、とんでもなく遅刻してしまった。
丸さんの電話で目が覚めた。
反省した。
反省して、気持ちを切り替えて、家をでた。

6月の、雨の東京。

自転車で駅まで急いで行った。
自転車置き場のおじさんが、せかせかしてなくて、
雨に少し濡れるけど、そこがあいてるよって教えてくれた。
いってらっしゃいって、言って、見送ってくれた。

カルマに着いたら、めぐさんが安かったからって、エクレアをおやつに
ひとつくれた。
エクレアを最近すごく好きになったから、うれしかった。

カルマの前の、植木鉢の担当に先週からなった。
枯れていたミントの枝から、小さい葉っぱがでていて、
きょうそれを発見した。

一回咲いて、枯れかけていた菊みたいな花からも、下のほうに若い
青い芽が、ちいさくだけど出ていて、
それを月曜発見して、
おーっと思った。

ミントの芽は、とっても小さくて、1ミリぐらい。

すごい生命力だなあって、思った。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-06 03:33

ロバロバ

6月だなあ、早いなあ。
将来のゆめは、古い家借りて、アトリエにして、何人かでそこでもの作りをすること。
いつかかなうといいなあ。

よる、ライブに行った。
ひさしぶりのライブで、音楽にもまれて気持ちよかった。

その前に、六本木の乃木坂で絵の講習があったのに、時間を間違えていて、
3時間ぐらいはやく着いて、
どうするかなあと思って、
近くにあった国立新美術館に行ったら、
モディリアーニ展をやっていたから観た。
すんごいおもしろかった。
女の人がすごく美しくて、肌の色がきれいだった。

その前に経堂に行って、鳥取出身のかよさんがやっているナインチェアーズさんに
行って、ごはんを食べた。
とってもおいしくて、気持ちのいい空気が流れていた。
おみやげをいっぱいもらった。手作りのオレンジピール。
絵の教室の時間を間違えていて、
ゆっくり話しができなくて、残念だった。
お店って、やっぱり人なんだなあって思った。
かよさんがいるから、また行こうって思った。
大っきいソファで、何時間も本が読みたい。

その前に、ロバロバカフェで、sunuiさんたちの展示みた。
すばらしく、どきどきした。
ばっち一個買った。

長いいちにちだった。


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ライブのうたの中に、「ふつうに話せる人」、みたいな歌詞があって、
ふつうに話せるっていいなあって思った。
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by hoshikatatumuri | 2008-06-05 02:22

ばらんす。

気持ちのばらんすってむずかしいなあって、ときどき思う。

気負い過ぎる気持ちと、それを抜くばらんす。

あれも、これもって思っているときに、
なにかふってそこに風穴が抜けていく感覚。
そのとき感じる気持ちが自分らしいなって思う。

喫茶店にぶらって寄ったときや、
なんかのたいみんぐでふらっとやってくるその抜け穴。

東京の、いろんな出会ったひとたち。
がんばっているひとたち。
みんなに、気持ちのなかに、きらっと光る輝きのようなものがあって、
がんばっている泥くささというか不器用さのなかに
それがあるから、それがほんとうにきれいだなあと思う。






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by hoshikatatumuri | 2008-06-02 18:02