星カタツムリ日記

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4月22日

一年ぐらいまえから、少しずつ、ほんとに何ミリ単位で、
お店をもう少し、のんびりしてて、自然がある場所に移転しようかなあと考えていました。

一年前の春の、ちょうどそう思った直後に、知り合いの人が松崎にいい物件があるよと教えてくれて
みにいきました。

それから一年たって、松崎にうつってみようかなって気持ちがかたちになってきた。

きのう、松崎のまちを散歩してて、
高台の神社みたいなとこにでて、
そこから見える池がきらきら光ってすごくきれいで、
ここに引っ越しても大丈夫なような気持ちになった。

平面だった景色が、立体みたいにじぶんのなかでなって、
いつも同じ場所からしか見てなかった景色に
新しい景色がまざって、
色んな景色がほんとはあるんだなって気持ちになった。

考えていたのは、
20代のときとか、
お店始めるまえも、
やりたいと思ったことや、
見てみたいって思った場所にはどきどきしながらも、
やってみたり行ってみたりしてたのに、
いまは
こわいなって思ったり、
いまを守りたいような気持ちのほうが強いなって思った。

何歳になっても、先のことはわからないし、わからないっていうか、
わからないでいたい。
やりたいことはその時々でかわっていっていいし、いたいと思う場所も。

あんときの感覚どこいったんだろうって思った。

新しい景色をいつも見ていたい。

同じ場所にいても、
それは見えるし、
だたそこにいるじぶんが
そこで見えてるかどうかだけだけど。
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by hoshikatatumuri | 2015-04-22 10:25

ネパール日記24/9月17日(土)ポカラ2日目

次は反対側のお腹。
お腹をオイルで温めるのは、本当に気持ちよかった。

マッサージはまだ続いて、3時半ぐらいに終わった。
本当にすごく気持ちよかった。
体と気持ちが調和してるって、こんなかんじかあと思う。
すごく軽くて、どこもむりしてないかんじ。
体がすごくきれいになったかんじ。

またうけたいって思った。
オイルの匂いも、いろんなスパイスがまざったような、
好きな匂いだった。

おもてに出たら雨。
入り口のところで、静かに雨がやむのを待つ。
しばらくしたら雨がやんで、町のほうに戻る。

今日は疲れたから、あまりたくさんのことはせず、ホテルに帰ろうと思う。

でも、すごくお腹が空いていて、
昨日歩いていて気になった、湖が見えるカフェの前を通ったので入ってみる。
2階の、湖が見渡せる席の方へ行ってみる。
2つテーブルがあって、
1つのテーブルには、外国人の家族。
お父さん、お母さん、20歳ぐらいの娘さん、19歳ぐらいの男の子。
男の子かっこよかった。家族旅行かなと思う。

もうひとつのテーブルは、コーヒーを飲んでる男の人たち。
テーブルがうまってたから、下におりようとしたら、
そのひとりの人が、ここに座りなさいと、席をゆずってくれようとした。
いいです、いいですって言ったら、
いいからと言って、
すごい力のあるいい笑顔で、たぶんここのオーナーさんなんだなと、
話しの感じで思った。

で、席をゆずってもらった。

すごく感じのいい小柄の男の子がオーダーをとりにきた。
すごくいい笑顔。
ああ、日本でこの感じの人知ってるって思うけど、思い出せない。
オーナーさんも、日本人にいそうって思う。
人柄は国籍をこえて、雰囲気にでるんだなあと思う。
血みたいな。

ネパールのダルバードのベジタリアンのプレートと、
パパイアのフレッシュジュースを頼む。

16:37。

湖のほとりはなんてのどかなんだろうと思う。
たぶん日本でも。静かでのどか。
武田百合子さんの「富士日記」を読んだときに感じた風情と似ている。
なんか、おだやかなじかんが、ゆっくり流れている。

髪が長くて、足も長い女の子が、弟みたいな子と自転車で遊んでいる。
その横で、サッカーしている人たちがいる。
声や音が、湖に吸い込まれるみたいに、おだやか。

外国人の家族のテーブルに料理がくる。
すごい気になる。おいしそう。

19歳ぐらいの男の子はクール、あまり話さない。お母さん気さくそう。
お父さん優しそう、後ろ姿だけど、女の子チャキチャキしたかんじ。
なんだか楽しそう。

わたしの料理くる。
豆のカレーが入ったステンレスの器とっても熱い、もてないくらい。
持ってきてくれた女の子、トレーからテーブルまでよくおいたなあと思う。
熱そうにしてたし、熱いから気をつけてって言ってくれたけど、
ここまで熱いとは。女の子すごい!
あと、トマトソースのはからいよと教えてくれる。

気さくに話しかけてくれて、前のテーブルの家族にも、大丈夫?と
気さくに話しかけてる。

食べてたら、だんだん風がでてきて、雨が風にのってこちらにやってくる。
別に気にはならないけど、料理にかかるぐらい。
反対側の、ストリートに面したテラス席に案内してくれる。

移動するとき、ちらっとキッチンが見えて、
すごくきれいなキッチンだった。

テラス席でさっきの女の子と少し話す。
19歳、エラーシャちゃん。

店をでて、ホテルに戻る。
帰りがけに、きのう寄った、チェックのテーブルクロスのお店のぞいた。
お客さんいた。

部屋に戻り、ぼおーとする。
バスタブに少しお湯をためて、久しぶりにお湯につかる。
気持ちよかった。

日本へのハガキを書いて、今日はもうなにもせず、ゆっくり本を読んで、寝ることに
する。

8時か9時くらい停電になった。
そのまま寝る。
でも、寝つけなかったので、起きて本読んで、10時ぐらい眠った。

明け方、大雨の音がする。
たくさん降っているって、なんとなくうつろななか思った。
寝る前も降っていた。

今日は、警備は年配のおじさんみたいな人だった。
雨のなか警備しているのかなあと思う。
きょうサランコットの丘に行く人はいるのかなあと思う。
窓から雨ははいってこないかなあって、
ぼんやり思いながら、また寝た。







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by hoshikatatumuri | 2015-04-20 01:08 |

ネパール日記23/9月17日(土)ポカラ2日目

30分ぐらい横になって、寝かけたときに目覚ましがなって、
8時だった。

朝ごはんを食べに下のテラスへ。
モーニングは4タイプある。

私ートースト2枚、オムレツ、ネパールテイーのチャイのセットにする。

オムレツには、パプリカや、玉ねぎやハムや、色々入っていてボリューミー。
トーストはわりと厚切り。ジャムとバターがついてる。
バターを一枚目のトーストに塗ったけど、生っぽさがあって少し苦手かなあと思う。
日本のバターよりもっと原始的。

すごーく、すごーく、ゆっくり食べて、
部屋に戻って、本をよんだりして、横になって、また寝る。(ネパールではほんとによく眠った。)
眠りが浅いからか夢をみた。

鳥取のまちが、ネパールのまちと重なって、だぶって、
そのだぶったまちに友だちがでてきた。
色んな人がでてきた。
私は日本に帰ってきたつもりだったけど、
ネパールの車のクラクションや渋滞やまちのごちゃごちゃしたかんじが
まざっていた。

起きて、またのんびりして、ぼおーとして、
12時30分くらいに、部屋をでる。

明日のリコンファーム(空港に、明日飛行機乗りますの確認電話)をフロントに頼んで、
アーユルウ”ェーダの建物の場所をきく。

アーユルウ”ェーダ、ずっとうけてみたいと思っていたから、
地球の歩き方にのっている所に行ってみる。

そこは、ドイツの女の人が始めたってかいてある。
カトマンズにもあって、行こうとしてるのはポカラ支店。

レイクサイド(湖側)の中心地の町のはずれ。
道が、農道みたいなかんじなので、行きながら少し不安になる。
所々にある、こっちですよみたいなかんばんを頼りにいく。
着いた。
入ってみる。

なんか独特の雰囲気で、宗教っぽいのかなあと思って、少し不安になる。
パンフレットとメニュー表を、女の子が持ってきて、話しかけてくれる。

全身のオイルマッサージを頼んで、名前とかかいて待つ。
小柄な男の人が来て、痛い所は?とかきいてくれる。
待っている間、その人が、ひじと肩を触って、
つぼを押すみたいにしてくれる。

2階の部屋にとおされる。
タイのマッサージ屋さんを思い出す。
マッサージ屋さんって、独特の雰囲気で、最初不安になったのを思い出す。

奥の部屋。女の子が、笑って、笑顔で、白いシーツで隠してくれて、
服をぬぐように言われる。

で、ベッドにうつぶせになる。
さっきの小柄の男の人がやって来て、背中のつぼを押さえて、
ここ、こう、こう、と女の子に説明する。
男の人が来たから少しびびった。女の子がやるとみせかけて、
この人がするのかなあと思う。

その後、その人は出て行って、女の子がマッサージを始めてくれる。
温かいオイルを、おしりの半分のところから背中にかけて、
まずオイルで温めて、マッサージが始まる。

それが本当に気持ちよくてびっくりする。
温かいオイルって本当に気持ちいいんだなあと知る。

ひとつひとつ、肩や腰や、腕や指や、背中や、丁寧にマッサージしてくれる。
申し訳ないぐらいの気持ち。
あおむけになって時計を見たら3時。
もう終わるかなあと思う。
まだ終わってほしくない気持ち。







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by hoshikatatumuri | 2015-04-19 10:13 |

ネパール日記22/9月17日(土)サランコットの丘からエベレストをみる

山の上のほうについて、タクシーからおりたけど、道がわからない。
団体の人がいて、タクシーの運転手さんが、
そこについて行けばいいと言ってくれて、着いて行く。

小高いひらけたところにでる。

くらいなかで、ポカラの町のあかりがすごくきれいに見える。
うしろには、月あかりと星。
本当にきれい。

もうすでに来ている人も何人かいて、少し高い段の上で、町を眺めたりしている。

5時15分くらい。
まだ暗いけど、だんだん人が増えてくる。
少しずつ夜が明ける。

見渡せる広い景色の、
右側にまち、真ん中に日の出、左側にエベレスト。

少しずつあかるくなってエベレストが見えてくる。

月はまだ光っている。

空がオレンジ色になってきて、
エベレストにその光があたってる。

白い頂きの所には、朝日のピンクがあたっている。

右の空のほうの雲が、ピンクになってる。

色んな国の人がいる。
中国の人、白人の人、インド系の人。
みんなそれぞれ写真撮ったりしている。

それよりも私は寒かった。
長袖持ってきたのに、ホテルに忘れていた。
すごく暑かったし、部屋も蒸し暑かったから、すっかり油断していた。
寒い。すごく。
靴下はいててよかった。

でもすごくきれい。
朝日がのぼる瞬間も見えて、もっと見ていたい気もしたけど、
体が冷えていたので帰ることにする。

6時ぐらいだったかなあ、忘れた。
寒いと、じんましんみたいなのがでる。
足かゆくて、なんとなく腕もかゆくなってきた。

すっかり明るくなって、帰り道、同じ運転手さんのタクシーで、
朝のネパールを見ながら帰った。

みんな早い。
子どもたちは遊んだり、みんな家のおもてにでて、なにかしている。
サランコットまでの山のコースを、走ったり、歩いて登ったりしている
アスリートっぽい人を何人か見かけた。

帰りついて、部屋に戻り、バスタブに少しだけお湯をためて、
足を温める。

8時にブレックファーストになってたから、それまで横になる。

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by hoshikatatumuri | 2015-04-17 03:09 |

ネパール日記21/9月17日(土)

朝4時に起きてサランコットの丘に行く。

4時、まだ暗いけど、へやのテラスから外見たら、
あかりがついてる家もある。

15分で用意しておもてにでる。

ホテルのロビーの向かいのテラスのとこで、警備の男の子が座って寝ている。
この人は警備の人だったんだなあと思う。
私の部屋のテラスから、そのベンチが見えて、昨日歯磨きしながら、
その男の子が見えた。
何をしている人だろうと思ったけど、一晩中警備している人だったんだなあと思う。
テラスの席に座って、顔をうつぶせて寝たり、ぼおーとしたりするのが見えた。
すごいなあと思う。

4時30分にタクシーときいていたから行ったけど、
タクシーまだ来ず。

誰もいない暗いフロントに行って、メモがあったから見たら、
サランコット
wake up 4:30
taxi 5:00
ってかいたメモある。5時に変更になったのかあと思う。
もう少しだし待ってようかと思っていたら、その警備の男の子が
オーナーの人に知らせに行ったみたいで、4時45分タクシー来る。
それに乗って行く。

町は所々あかりがついて、起きだしている人もいる。
まだ真っ暗。

山道をどんどん登って丘に行く。
途中、村や家もある。
半ズボンでマラソンしているみたいな人もいる。
このコースを毎日走るとすごいアスリートになるんじゃないかと思った。

丘にのぼる道の途中、人がやって来て、入場料25ルピーいるよっと言って
くる。本当かうそかわからないので不安になる。
でも、ちゃんとチケットもあるし、本当かなと思って払う。

丘の上につく。
まだくらい。

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by hoshikatatumuri | 2015-04-15 01:44 |